ワキガ 耳垢

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耳垢をチェックすれば自分がワキガかどうかがわかる?

ワキガかどうかをチェックする方法に珍しい方法があります。それは耳垢の状態を見て判断する方法です。
意外かもしれませんが、実はこの方法、かなり信憑性が高いと言われています。結論から言うと、耳垢が湿っている人はワキガであると言われています

 

ワキガの人は脇の下のアポクリン腺が発達しているのですが、アポクリン腺は耳の中にも存在しています。
耳の外耳道にはアポクリン腺が分布していて、発達している人は分泌物が出やすい状態にあります。
耳の中のアポクリン腺が発達している人は、脇の下のアポクリン腺も発達している可能性が高いです。
このことから耳垢で判断できると言われていて、耳垢には乾燥タイプと湿ったタイプがあります。

 

耳垢が湿っている人がワキガと言われるのは、アポクリン腺からは粘り気のある分泌物が出るからです。
湿っている人は耳の中のアポクリン腺が発達している証拠で、実際、湿っている人の約80%はワキガだと言われています
乾燥タイプか湿ったタイプかを調べる場合は、運動後は汗をかくので適当ではありません。
普段リラックスした状態の時でも湿っている人なら、湿ったタイプと判断できます。

 

耳垢が湿っている人はワキガの可能性が高いのは事実なのですが、100%そうだとは言い切れません
耳の中にはアポクリン腺以外にも分泌が出ていて、奥の中耳からの分泌物が湿らせている可能性があります。
また、乾燥タイプだからと言ってワキガでないとも言い切れません。
耳の中のアポクリン腺数は脇の下のアポクリン腺と比べると数が少なく、湿りにくい状態にあるからです。
また脇の下のアポクリン腺だけが発達している人もいて、そうした場合、乾燥していても関係がありません。
中には左右の耳でそれぞれタイプが違う人もいて、片方の耳は乾燥タイプでもう片方の耳は湿りタイプの人もいます。
要するにパターンは色々なので、ただ耳垢が湿っているだけで判断できません。
あくまで確率の問題で、湿っている人は統計的に多いということです。
しかしながら、耳垢が湿っているとワキガの可能性は高いので、判断基準の1つの目安にはなるでしょう。