ワキガ 汗

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ワキガと汗は別物!?

体臭には様々なものがあります。
腸内環境や口内環境の乱れによる口臭、足の臭い、頭皮の臭い、加齢臭、汗の臭い、ワキガの臭いなどがそれにあたります。

 

その中でも最も不快な臭いといえばワキガの臭いです。悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。
汗の臭いとワキガの臭いの違いは、汗が分泌される汗腺の違いです
ワキガの臭いがする汗はアポクリン腺という汗腺から分泌され、それが不快な臭いにつながってしまいます。

 

汗には3つの種類があります

アポクリン腺は脇に密集しています。汗には大きく分けて3つの種類があります。
1つ目は、体温調節のための温熱性発汗です。暑いときや運動をしたときや入浴をしたときにかく汗で、臭いがなく水のようにサラッとしています。体全体にかく汗です。
2つ目は、辛いものなどを食べたときの刺激による味覚性発汗です。鼻や額から噴き出すようにかくという特徴があります。
3つ目は、不安やストレスや興奮などの精神的な作用による精神性発汗です。脇や足や手や顔や頭などから分泌され、ベタベタしていて臭いを伴います。

 

脇の汗が衣服に染みると黄ばんでしまうこともあります。この精神性発汗がアポクリン腺からの汗の分泌やワキガと大きく関係しています。汗染みが黄ばんでいる場合はワキガの可能性があります
対策としては、健康的で規則正しい生活を心がけて精神を常に穏やかに保つことと制汗剤を使用して汗対策を徹底することが大切です。

 

生活習慣においては、自律神経の乱れを整えてストレスを軽減させるために良質な睡眠を心がけたり、リラックスすることができる癒しやリフレッシュすることができる趣味を日常生活に取り入れるようにしましょう。
制汗剤は、発汗を抑制する効果が期待できる塩化アルミニウムが配合されているものがおすすめです。
汗をかく前の清潔な脇に塩化アルミニウム配合の制汗剤をなじませておくことで汗の量を格段に抑えることができます。
汗をかかなければワキガの不快な臭いも発生しません。汗をかくということに対する不安やストレスや不快感も解消されて精神的にも良い効果をもたらします。
汗の臭いとワキガの臭いの違いを知って臭い対策に努めていきましょう。