ワキガ 遺伝

MENU

ワキガは遺伝します

ワキガは遺伝するという話はほぼ当たっており、両親がワキガだと子どもにも遺伝する確率が極めて高いと言われています。アポクリン汗腺と皮脂腺が発達していると、ベタベタとした粘度の高い汗をかくことになります。脇下がベタついている方はアポクリン汗腺が発達している可能性が高く、下着もシミで黄色くなっている方が多いでしょう。臭いを抑えるためには制汗対策がなにより大切となります。汗が臭いの発生源となるため、汗をかかなければ体臭対策はほぼ完璧なのです。

 

ワキガは親から子どもに遺伝しますが、これは体質だけの問題ではありません。生活習慣も必然的に似てくるので、例えば食生活の影響によってワキガが強くなる方もいます。揚げ物ばかり食べていると皮脂分泌が増えてしまうので、臭いは強くなりやすいと言えるでしょう。臭いが強烈になってしまうと、人前に出るのを避けるようになります。仕事中は仕方ありませんが、プライバシーは引きこもりがちになる方が多いです。

 

同じ屋根の下で生活をしていると、必然的に体質も似てきます。体質というのは先天的な要因のほかに、生活習慣によって作られる後天的な要因もあります。家族全員がエアコンの効いた涼しすぎる部屋を好むようならば、体内に毒素を溜め込みやすくなるでしょう。毒素を排出するためには代謝を上げていく必要があるので、エアコンの使いすぎは避けたほうが好ましいです。ゆっくり入浴する習慣、毎日運動する習慣などがある家族は、代謝機能が高いので毒素が溜まりにくいです。生活習慣がそのまま体臭に関わってくるのは間違いありません。

 

生活習慣を改善しても、デオドラントをしっかりと行っても改善しない遺伝性のワキガには、美容整形での剪除法が最も適しています。保険適用となる場合が多く、アポクリン汗腺を切除することで臭いの元を解消します。この手術によってサラサラした汗をかくようになり、今までのベタついた状態から解放されるでしょう。